英単語 America
ローマ字 Amerika
2つをくらべると わかりますが ローマ字のよみ方を身につけておくことは
英単語を読むのに必要です でも ローマ字のよみ方が 身についていても
十分ではありません
例を みてみましょう
A は ローマ字では 「ア」です
me は ローマ字では 「メ}です
ri は ローマ字では 「リ」です
でも ca は ローマ字では ka ですね
かきくけこ は ローマ字では ka ki ku ke ko ですが
英単語では ca ci cu ce co も あります
なので
英単語のよみ方に強くなるためには ローマ字のよみ方に +アルファ を つけくわえる ひつようがあります
<+アルファ>
a i u e o の 2つのよみ方
➀ ア イ ウ エ オ ローマ字よみ
② エイ アイ ユー イー オウ アルファベットよみ
このことから
➀ カ キ ク ケ コ
<ka> <ki> <ku> < ke> <ko>
② ケイ カイ キュー キー コウ
英単語には ローマ字よみと アルファベットよみが まじっています
混乱が生じやすいです
実際に カ キ ク ケ コ
ケイ カイ キュー キー コウ
の 2つの よみ方が 英単語のなかにあることを 確認してみましょう
聞きなれない単語もでてきますが みてみましょう
kangaroo カンガルー ka は カ です
Kate ケイト 女性のなまえ Ka は ケイ です
kick 蹴る ki は キ です
kite 凧(空にとばす)たこ ki は カイ です
Kuwait クエイト (国名) Ku は ク です
kudos 栄誉 ku は キュー です
kettle やかん ke は ケ です
key 鍵 ke は キー です
Koch コッホ Ko は コ です
人の名前(ドイツ人 医師 細菌学者 炭そ菌 結核菌 コレラ菌の発見者 細菌学の父)
koala コアラ ko は コウ です
アルファベットは 名前のよみ方 と おとのよみ方 の 2通りのよみ方があります
名前よみは 私たちが親しんでいる エイ ビー スィー ディー イー エフ ジー です
アルファベットの 音 は 意外と 私たちは 親しんでいないようです
学校の授業でも あつかうことが少ないようです
a の 音は 何ですか? と 言われたら え? って なりますね
a の 音は ア 名前は エイ です
b の 音は 何ですか? と 言われたら ブ と 答えましょう 名前は ビー です
c の 音は 何ですか? と 言われたら ク と 答えましょう 名前は スィー です
アルファベットの 音よみを 日本語にあてているのが ローマ字です
なので ローマ字では a b c は ア ブ ク となります
古代ローマ帝国で使われていた ラテン語も もちらん アルファベットを使ったことばですが
発音は アルファベットの音よみでした
ローマ人が使っていた ラテン語と 同じ 音よみで 日本語の あかさたなはまやらわん を
アルファベットで 表したものが ローマ字です
一時GHQは 日本語をやめて ローマ字を 日本語のことばにしようと考えたことがありました
それのほうが 識字率が上がると 考えたからです でも
実現しなかったですね 日本語で 識字率が ハイレベルであることがわかったからです
英語では もちろん アルファベットが使われていますが
名前よみ と 音よみ の 2つが まじっています
混乱の もとですね これで 英語が いやになってしまうことがよくあります
アルファベット
名前よみ 音よみ
ラテン語(ローマ帝国) / × / / 〇 /
ローマ字(日本) / × / / 〇 /
英語 (アメリカ イギリスなど) / 〇 / / 〇 /
★★英単語のよみ方に 強くなる方法は ★★
小学校6年間で アルファベットの 音よみを 身につけることです
大切な基本ですが あまり 意識されていない 点です
つづりと おとの 関係を 教える 学科は フォニックス と 言います
欧米では 幼いころから フォニックスに 取り組んでいますが 日本では
重要性に見合う位置に まだ おかれていません
ローマ字表と 名前よみ表 音よみ表 の 3つを 座右の銘に しましょう
3つの表と フォニックスドリルは 今 作成中です
これは かならず 身につきます 身につくと cry は シライで なく クライだと 自信をもって
言えるようになります