私たちは 2つのものを 比べるとき ひき算をして どれだけ 多い? という比べ方をするときと
なんばい? に なっている という比べ方をするときがあります
わいあい は ひき算でなく なんばい? という比べ方をするものです
なんばい? で 比べとき 基準を 決めないと 比べることができません
この基準のことを わりあいの世界では もとにする量と言います
もうひとつは 比べられる量に なりますね
1円と10円を 比べてみましょう 基準を10円に決めます もとは10円です
比べられるものは 1円です
1円は10円の なんばい? を もとめるので わり算です
わり算は (比べるちから)になります
くらべられるものを 最初にかいて もとにするものを ÷ の 記号のあとに かきます
1円 ÷ 10円 1÷10 です 10で1回割っているので
1の小数点が ひだりに 1つ移動します 1. 0.1 ですね
1円÷10円=0.1倍 1÷10=0.1 です
わりあいを 小数であらわすと 0.1倍 です
私たちは 01倍を 1割 10%と 言いかえて つかいます (言いかえるちからです)
小数よりも 整数を使ったほうが わかりやすいですね
★1円は10円の( )割ですか?
こたえ 1÷10=0.1 1割です
★10円の1割は ( )円ですか?
言いかえると 10円の01倍は ( )円ですか? ということなので
1こ10円のあめ 1こで 10x1
2こで 10x2
3こで 10x3 の 感覚で こんどは かけ算です
10x0.1 =1 こたえ 1円です
★ 1割が1円 もとは ( )円ですか?
これは もとの1割が1円 ということなので
もとx0.1=1 もと=1÷0.1 で
1÷0.1は 10÷1とおなじことなので こたえ 10円です
まとめ
1円は10円の( )割ですか
1÷ 10 =0.1 1割
くら ÷ もと =わり
10円の1割は( )円ですか
10x 0.1=1 1円
もとx わり=くら
1割が1円 もとは ( )円ですか
もとx0.1=1 もと=1÷01 10円
わりあいの3つの つかい方です
くら ÷ もと = わり
もと x わり =くら
くら ÷ わり = もと
丸暗記するのでなく 等式へんけい を つかいましょう
くら ÷ もと = わり ÷もと は 右に行くと xもと に なるので
くら=わりxもと に なります
これは 交かんの きまりで もとxわり と おなじです
くら=もとxわり こんどは xわり は 左にいくと ÷わり に なるので
くら ÷ わり = もと に なります
等式へんけいは たいせつな 基本です 中2に なって 教科書にでてきますが
小学校では 等式へんけいは あまり 意識されていないようです
しっかり 意識しましょう
スタートは どうして ÷もと が 右にいくと xもとに かわるの と いう そぼくな疑問です
くら ÷ もと = わり
1 ÷ 10 = 0.1
等式なので ひだり と みぎ に おなじ 10をかけても OKですね
1÷10 x10 = 0.1 x 10
÷10 x10 は 1なので ひだり は 1÷1で けっきょく 1です
この1は くら です
みぎは わり x もと に なっていますね これは もと x わり です
つまり くら = もと x わり