小6で 比をならったら ひれい計算にfit in 2025年7月19日

⇒ 変化をあつかう 比

1こ 30円のドーナツ 2こ 買うと60 円 です 

1こ  2こ  は  1倍  2倍 ということ なので  比です  単位はついていません

30円  60円 は 実際の数 です  単位がついています

3こでは 何円ですか  と 言われたら 30x3で 90円 と すぐ でてきますね

私たちは 無意識のうちに ひれい計算を しています

このひれい計算は 日常の生活のなかに しみこんでいるので あたり前のことに なっています

★1こ 30円のドーナツ 2こ 買うと 60円です★ 

 この 日本語を 算数語に 言いかえると

    2通りの 表し方ができます  

    どちらも 比が2倍になれば 実際の数も2倍になることを しめしています

    ➀  1:2  =  30:60 と なります

    左辺は 比の変化   右辺は 実際の数の変化

    ②  1:30 = 2:60 と なります

        左辺は 比と実際の数  右辺も 比と実際の数

たてに 描くと

    1    2     

    30   60    

1こ が 2こ に 変化すると   30円は 60円に変化すること を示しています

比と実際の数で 場所は 4か所できます  なので

文章題も 4パターンが でてきます

(1)1こ 30円のドーナツ 2こでは いくら? は

  1こ    2こ

  30円   (   )円

 と なります  1こが 2こに なるので 比が2倍になっているので 金額も2倍になると

考えて 30x2 で 60円が 答えです   変化の方向は 右方向です

(2)1こ30円のドーナツ60円では なんこ 買える? は

1こ    (  )こ

30円   60円   と なります

30円が 60円に 変化すると 60÷30 =2で 2倍の変化が おこっています  変化の方向は

右方向です

なので 1こx2で  答えは 2こです 

(3)2こで60円 1こでは いくら   は

  1こ      2こ

  (   )円   60円

 と なり  変化の方向は こんどは 方向です

 変化の前が 2こ  あとが 1こ なので

 変化の 大きさは 1÷2で 0.5 倍 です

なので 金額も 60円の 0.5倍 つまり 半分 なので 60x0.5=30(円)となります

(4)2こ 60円の ドーナツ 30円では なんこ 買える は

  (  )こ     2こ

   30円      60円

 と なり  変化の方向は 左方向です

 変化の大きさは 変化前が60円  変化の後が30円 なので

 後 ÷ 前 で   30÷60 で 0.5倍 です

 答えは 2x0.5 で 1こ に なります

このように ひれいの 計算は 4この図を 描くことができます

大切なことは 変化の方向 と 変化の大きさ を 見つけることです

この2つのものを 見つけることが 私たちの 混乱の原因に なっています

でも 変化の方向と 変化の大きさ  この2つに なじめば 

ひれい計算は 私たちのものになります

方向と 大きさ  これは まるで ベクトル量みたいですね

いままでの計算は 大きさだけで よかったのですが

方向が 加わると 一気に 難易度が あがります

このひれい計算 は 対応数直線図 と いうことば で 呼ばれています

使いこなせれば とても 大きな力を 私たちにあたえてくれます

きっと 算数の世界が 広がると 思います

1:2=30:60

1:2=30000:60000

30000円 60000円 などの 大きな数も 比で 言いかえると

とても かんたんな 小さな数で 表すことができます

数を小さくすると あつかいやすいことを  先人たちは 比を 発明することで

私たちに 示してくれています

  

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投稿者 aki

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