ちょうほうけいの めんせき は
たてxよこ です
たてとよこのところには 具体的な無数の数が はいります
たて 4cm よこ 5cm なら
4x5=20(cm2) 具体
これを たてxよこ=長方形の面積 と かくと 公式になります
公式は 抽象化されたものです
きょうは 多角形の内角の和を 具体から 抽象へ たどってみましょう!
抽象化への コツは
「かわらない数は そのままつかい 変化する数をアルファベットで おきかえる」 です
多角形のスタートは
三角形です 内角の和は 180°
四角形は 対角線を1本ひくと 三角形が2つできるので
内角の和は 180x2 で 360°
五角形は 対角線は2本で 三角形は3つできるので
内角の和は 180x3で 540°
六角形は 対角線は3本で 三角形は4つできるので
内角の和は 180x4で 720°
てん
てん
てん
てん
では n角形は ( ) これが 抽象化ですさん
三角形 180x1 1は 三-2
四角形 180x2 2は 四ー2
五角形 180x3
六角形 180x4 4は 六ー2
てん
てん
てん
てん
n角形 180xk kは n-2
変化しない数 180 と -2 なので
n角形の 内角の和は 180x(n-2)です
いろんな 具体的な多角形の内角の和 が ひとこと で 言いかえられています
180x(n-2)への とちゅう で 180°の 数も 変化していくので
k というアルファベットを つかっています
算数から数学への道は
具体 から 抽象への道でもあります
偶数は いっぱいあります
2 4 6 8 10 12 14 16 てん てん てん てん
2は 2x1
4は 2x2
6は 2x3
8は 2x4
10は 2x5
12は 2x6
14は 2x7
16は 2x8
てん
てん
てん
てん
nは
2は 変化しない数 緑の数は変化する数
変化しない数は そのまま 使って
変化する数を アルファベットに変えると
2xn
偶数は 2nと ひとことで 抽象化されます
奇数は 偶数より 1つ 大きいので 2n+1 です